1月に機械振興会館で開催された高信頼制御通信研究会(RCC 研究会)において、領域学生 M2 の中照仁くんが口頭発表を行いました。
RCC 研究会は、システム(機械、デバイス、プラント等)内、あるいはシステム間における制御情報の高信頼な通信を対象とし、その基礎理論と応用について、制御と通信の境界・融合領域に属する研究として推進することを目的とした研究会です。
発表論文は以下の通りです。
圧縮センシングに基づく反射型遅延ネットワークトモグラフィに対する観測パス選択. In: 電子情報通信学会技術研究報告 (RCC2017-104), 117 (402), pp. 19-23, 2018.